The Wind-Up Bird Chronicle

The Wind-Up Bird Chronicle
大体 2/3 くらいまで読んだ。
日本の小説だと登場人物の考え方や文化などがつかみやすいのでとっつきやすいです。
きっかけはラジオで次のノーベル文学賞候補かと言っているのを聞いたため。
おそらく文学賞を決める人は日本語で読んでいるわけではないだろうから
英語訳も良くできているはずということで。
村上春樹は高校生の頃に読んだ世界の終わりとハードボイルドワンダーランドがすごく好きでした。
この本もかなり面白いです。